一宮市の鍼灸院|青葦鍼灸治療院

愛知県一宮市の青葦(あおい)鍼灸治療院

一宮市鍼灸院|頭痛|自律神経|薄毛|眼精疲労

 

 

▼LINE公式アカウントはこちら▼

友だち追加

 

当院の治療の考え方などについて

健康を損なうことが苦しくする

私は以前、介護の仕事をしていたのですが、その仕事の中で

・生きる気力を失くしてしまった高齢者の方

に何人も出会いました。

その時に気づいたことは、

・身体が健康を損なえば損なうほど、生きる意欲も損なわれる

ということです。

寝たきりの方ほどその傾向が強かったからです。

・健康を損なったことが生きることを苦しくしてしまった

のだと思います。

そこからさらに深く考えていくと

・健康を損なうことは自分の一部を失うこと

にも通ずるのではないかと思いました。

おそらく、多くの人は『幸せになりたい』と願っていると思いますが、その『幸せ』の中には

・自分らしく生きたい

という願いも込められていると思います。

健康を損ない自分の一部を失うことは、自分らしさを失うことにも繋がります

それで結果として、生きる意欲も失ってしまうことは、とても悲しいことだと思います。

『そんな未来が訪れないように』『自分らしさ(健康)を失い生きることが苦しくならないように』という願いが、私の仕事に対する姿勢の根底にあります。


健康が人生を【楽】にする

健康を損なうことで生きることが苦しくなるのであれば、

・健康であることは生きることを楽にしてくれる

ということになります。

生きていく上で、若い方ほど健康の優先度は低くなってしまうのですが、先のことまで考えると身体が健康であることの価値は想像以上に高いです。

毎日健康に気遣って生きるとなると、正直、相当窮屈な生活をしなくてはいけないので、そこまで突き詰めてやる必要はないと思います。

ですが、身体の健康に全く気を遣わないというのは怖いことです。

人間の寿命はおおよそ90年ほどあります。

それだけの時間を自分の身体と共に過ごすことは、頭の片隅に置いておくべきです。

『楽に生きたい』と考える時、心の問題であったり心の健康に目がいきがちです。

ですが、その生き方の基礎になるのは身体の健康です。

身体の健康も心の健康もどちらも大切ですが、身体の健康こそ生きていく上での軸になります。


治療(サービス)における優先度

まず一番に追求することは

・治療(施術の)効果

です

それがなければ当院に通う価値がなくなってしまうからです。

その次に

・費用対効果(コストパフォーマンス)

・時間対効果(タイムパフォーマンス)

です。

来院される方にとって、お金と時間は大切なものです。

その大切なものを使って得る治療効果を少しでも高められるように努めていきます。

当院では鍼治療をオススメしていますが、それはその目的に沿っているからです。

その他に

・院内の清潔感、衛生状態

・安全な施術

などにも気を付けています。

・セラピストの人柄

・付加サービス(お茶出しなど)

なども大切なことかとは思いますが、患者さんが一番に求めているものは何かに注力して、本来の目的を見失わないように対応していきます。


具体性がない【気】を扱うメリット

鍼灸を始めとした東洋医学をベースにした治療の方針は

・気の流れが整うことで様々な症状が治る

というものです。

気の流れさえ整えば何でも治る、と解釈してしまうのは拡大解釈しすぎになってしまうので注意が必要ですが、それに加えてご理解いただきたいのは

具体性のあまりない治療をする

ということです。

気の流れ、という目に見えないものを指標としていますし、その気の流れが整うということもイメージしにくいものでもあります。

こちらとしては、気の流れを

・身体の動き

・身体の緊張度合い(力み)

・呼吸

・身体の寒熱

などでを参考に総合的に観て、分析して捉えていますが、それは患者さんにとって馴染みのない知識や感覚なので、具体的に理解するのは難しいと思います。

具体性がないことは、良くないことのように思う方も少なくないと思います。

確かにそれは一理あるのですが、具体性がないからこそ良い、という面もあります。

具体的過ぎることで、そこ当てはまらないから対応できない、といったように治療が限定的なものなってしまう可能性があるからです。

東洋医学はあいまいな部分がありますが、そのあいまいさがあるからこそ、様々な症状に対応できる可能性があると思っています。


スタッフ紹介

施術者 加藤 浩

一宮市赤見の青葦治療院整体院の加藤

青葦治療院・整体院の加藤です。

実は私自身も【腰部椎間板ヘルニア】を患っていました。

当時はとても辛く、特に足腰の痛みとしびれで歩けないほどでした。

まともに歩けない自分が情けなくなり、気持ちもずっと落ち込んだままでした。

ですが、そこから

・身体の使い方

・リハビリ(運動)

・神経ブロック

・鍼灸治療

の組み合わせにより、現在では症状は治まっています。

身体の調子としては、ウルトラマラソン(71km、100kmコース)にも挑戦できたくらいです。

過去に参加したマラソン大会など

ちなみに、71kmは完走、100kmは途中リタイヤ×2です。

青葦治療院の飛騨高山ウルトラマラソン70km完走

2021年は、ウルトラウォーキング(104km)に挑戦し、無事に完走しました。

足の爪は2、3枚ほど剥がれましたが…。

中山道ウルトラウォーキング完走した一宮市の青葦治療院

マラソンなどは長時間の有酸素運動であり、繰り返しの動作で負荷が蓄積されやすいスポーツですので、ケガは何度かしていました。

そういった経験やヘルニアの症状を克服した経験から分かったことは

一つ一つ、何がどう効いたのかを確かめながら積み重ねていくこと

の重要性です。

これは患者さんの治療にも同じことが言えるからです。

何か効いて何が効かなかったのか、それを患者さんと共有できたなら、お互いに成長できますね。


国家資格を保有

国家資格 あん摩マッサージ指圧師

国家資格 はり師

国家資格 きゅう師


こんな症状の方が来院されます

全体的に見ると【慢性化した病気、症状】に強いです

『 薄毛治療の症例集 』

『 治療症例の写真集 』

 

頭痛(片頭痛、緊張性頭痛、群発性頭痛など)

不眠症

◎ 腰痛(ぎっくり腰、脊柱管狭窄症、ヘルニアなど)

薄毛(AGA、女性の薄毛など)

自律神経失調症

耳鳴りめまい

◎ 目の症状(眼精疲労など)

◎ 精神疾患(うつ病パニック障害など)

コロナ後遺症(慢性疲労症候群など)

不定愁訴(原因不明の痛みなど)

美容(たるみやむくみ感、血色不良など)

花粉症

◎ 内臓疾患(胃痛、便秘、下痢、糖尿、心臓病など)

難病

◎ スポーツ障害(ランニング障害など)

≫≫ 治療例の統計はこちら ≪≪


≫≫ 症例数(経験)が多い病気、症状

 

 

 

膝の痛み(変形性膝関節症、リウマチなど) | 一宮市の鍼灸院、青葦(あおい)鍼灸治療院

 

 

 

耳鳴り・突発性難聴・メニエール病 | 一宮市の鍼灸院、青葦(あおい)鍼灸治療院

 


『鍼灸って何に効くの?』

・鍼灸治療は何にでも効く

というのは言い過ぎですが、色んな症状に効くので多くの患者さんの力になれます。

・WHOが認める鍼灸適応疾患

鍼灸院に通われる方の多くは、薬などでも良くならなかった慢性的な症状でお悩みですが、鍼灸治療は慢性的な症状こそ効果の期待できる治療法です。

また、鍼灸は難病のケアとして受ける方もいます。

難病そのものを治すことは難しくとも症状を軽くするように、または進行を遅らせるように身体のケアをしていきます。

目指すのはQOLを高めるサポートです。


『鍼って痛いですか?』

鍼治療には

鍼を刺すのは痛い、怖い

というイメージがどうしてもつきまといます。

確かに『鍼は全く痛くないです』とは言えません

ですが、それを差し引いても鍼治療はオススメしたい治療法です。

実際に鍼を試した患者さんからは

鍼の効果に驚いた

との声を多くいただいています。

イメージしやすい効果としては

・血流の改善

・神経系の働きを整える

・白血球など免疫系が整う

・炎症が抑えられる

・筋膜(結合組織)のバランスが整う

といったものがあり、それらが相乗効果を生み出します。


『気の流れって何ですか?』

気の流れは東洋医学による治療では一つのポイントなりますが、気のイメージが掴めない方がほとんどだと思います。

加藤も最後は感覚的に捉えているのですが、できるだけ視覚や触覚に変換して気を捉えるようにしています。

・皮膚の色(血色、黒ずみ、肌荒れなど)

・皮膚の質感(肌ざわり、寒熱など)

・姿勢

・身体を揺らした際の振動の伝わり方

・過緊張(力み)

・ちょっとした動作(立ち上がり、しゃがみこみ、歩行など)

・関節を動かした際の皮膚と筋肉の突っ張り感

などは視覚や触覚で認知できます。

それらの情報は、全身を流れる気の状態に通ずるものがあります。

気は全身を巡って循環しているものなので、視覚や触覚で捉えた情報は

・身体全体を見て比較した時にどうなのか

という考え方をして分析します。

最終的には色々な情報を統合して『ここが悪いんじゃないか』『ここがもっと良くなるといいんじゃないか』と判断します。

それらの情報を統合した時に頭の中に浮かぶのが

・全身の気の流れ

です。

全身のあらゆる組織は各々の力だけで成り立っているのではなく、他の組織とのつながりがあって存在できますので、その連続性が整っていることが

・気の流れが整っている

状態と言えます。

身体の組織で全身のつながりをイメージしやすくするものとして

筋膜

が挙げられます。

筋膜は身体の表面を覆ったり、組織と組織の隙間を埋めています。

組織と組織をつなげたり、組織と組織の程よい距離感を作ってくれています。

ですので、筋膜には

・連続性

・拡張性

・滑走性

があり、それらの性質は東洋医学的な整体観を補完し、身体のつながりを分かりやすくしてくれます。

気の流れはイメージしにくいものですが、実際にある身体の構造物を当てはめて考えていくことも一つの方法です。


『不健康で3兆円も損をする?』

病気やケガによる経済損失は年間およそ【3兆円】です。

健康問題を放置することは、【借金が利息でどんどん膨れ上がる】イメージです。

例えば、身体のどこかが痛いと

・仕事に集中できない

・家事育児がイヤになる

・楽しいことをしてるはずなのに楽しくない

なんてことはないでしょうか。

仕事に集中できなければパフォーマンスが下がり、稼ぎにくくなります。

身体の不調があって、どこかに出かけても楽しめなければ、そこに費やしたお金がもったいないです。

特に仕事の面では、これから先の高齢社会では高齢になっても仕事を続けてお金を稼ぐ、といったことも十分にあり得るため、できるだけ健康を保って年を重ねることが大切です。

治療メニュー ≪税込価格≫

鍼治療【 鍼(+整体)】 ≪6000円≫


姿勢改善コース ≪7000円≫ ※繰り返し施術する必要あり


電気を流す美容鍼  ≪5000円≫ ※初診時は6000円


【時短コース】鍼治療 ≪4000円≫ ※初診時利用不可


筋膜整体  ≪6000円≫


少しマニアックなお話(興味のある方はご一読ください)

先生に賛同を求めるのは危険?

病院や鍼灸院、整体院あるあるなのですが、患者さんの中には

・(患者さんの)自己診断を正しいと言って欲しい

という方が少なくありません。

例えば、

・患者さん『自律神経が乱れていると思って来たんですが…(合ってますよね?)』

・先生『そうですね、確かに自律神経が乱れてますね』

というような感じです。

患者さんの立場になって想像すると

・自分の考えが合っていると安心する

といった心理状態かと思いますが、正直にお話させていただくと、それは患者さんが損をする考え方だと思います。

分かりやすいので病院の先生を例に、患者さんの立場と比較してみると

【 比較表 】 医者 患者
医学的知識 多い 少ない
身体の観察経験 多い 少ないor無い
視点 客観的 主観的(になりがち)

といった形におおよそなります。

この比較表を見て、お医者さんと患者さんの判断の妥当性を判断するなら

・お医者さんの判断のほうが妥当である

となるのではないでしょうか(絶対に、とは言えませんが)。

そうなると、

・(患者さんの)自己診断を正しいと言って欲しい

と考えて病院に行かれるのは少し危険な気がします。

そういった考えでお医者さんと向き合うと

『自分の自己診断に賛同してくれないから良い先生ではないかも?』

となってしまい、より妥当なことを伝えてくれているにも関わらず『良い先生ではない』と評価してしまう可能性が出てきます。

そういった現象は、鍼灸院や整体院でも起こり得ます。

私たち医療従事者に対して、その判断などに不安を感じてしまうことは仕方のないことだと思いますが、だからといって、自己判断を過信することは危険ですしもったいないと思います。

患者さんの自己診断とは違っても、より良い判断や提案をしてくれるお医者さんを始めとした医療従事者の方はいらっしゃいますので、拒否反応を抑えて冷静に話を聞いていただくほうが患者さんにとってメリットがあると思います。


『病は気から』は暴論である?

『病は気から』という言葉は、よく使われますが、その言葉は

・気持ちが弱ると病気になる

と解釈することがほとんどだと思います。

ですが、私はその解釈は妥当ではないと考えています。

というのも、東洋医学の整体観は

・気の流れが整うことで病気が良くなる

なのですが、逆に考えると

・気の流れが悪くなることで病気になる

となります。

つまり、『病は気から』ということです。

『病は気から』という言葉は、実はそういう意味合いなのだと思っています。

実際には、東洋医学における『気の流れ』の『気』には、『気持ち』の概念も入ってくるのですが、『病は気から』は『気の流れが悪くなると病気になる』という意味合いのほうがしっくりきます。

正直、気持ちが弱ると病になるということだと、

『病になるのは気持ちが弱い証拠だ』

みたいな暴論が出てきそうで、個人的には嫌いな言葉でした。

気の流れが悪くなって(乱れて)、病気になるのであれば納得です。

病気になりたいくない、と考えるのであれば、気持ちの強さに頼ろうとせず身体の状態に注力してケアすることが大切です。

また、気持ちの弱さについて考えるなら、『気が病むのは身体から』だと思っています。

・気持ちが弱くなるのは身体が弱っているから

ということです。

風邪をひいて身体が怠かったり、痛かったりすると、弱気になってたり落ち込んだりした経験がある方は多いと思います。

身体の不調に心が引っ張られてしまっているんですね。

もし『自分の気持ちは弱いんじゃないか』と悩んでいる方がいたら、私は『まずは身体をもっと元気にしましょう』とアドバイスしています。

気持ち、メンタルの強さに対する価値観は、社会的には中々に厳しいものがありますが、気持ちやメンタルのことは一旦置いておいて、もっと身体自体を大切に、労わってあげましょう。


『話を聞くことは大切』の本当の理由

治療において、傾聴やカウンセリングなど、患者さん話を聞くことは大切であると言われていますし、患者さんからしても話をしっかり聞いてほしいというニーズはあると思います。

確かに話をしっかり聞くことは大切なのですが、『なぜ大切なのか?』の理由についてはあまり深く考えたことがないのではないでしょうか。

結論からお話しすると、

・治療のヒント(原因)を見つけるために

話を聞くことが大切なんですね。

そこがブレてしまうと本末転倒です。

ブレてしまうとどうなるかというと

・患者さんの話したいことを全部話してもらう

といった状況になってしまいます。

患者さんは全部話して気持ちがスッキリするかもしれませんが、患者さんが来院する目的は

・身体の不調を治すこと

であり、気持ちをスッキリさせることではありません。

気持ちがスッキリするのは、体調が良くなればこそ、でもあります。

また、患者さん自身も話すことに集中してしまい、こちらがお話しする身体状況などの説明が頭に入りにくくなってしまいます。

加えて、予約された時間、施術に使える時間は決まっています。

話をすることに集中しすぎると、その時間が長くなってしまい、実際に施術を行う時間がどんどん減っていってしまいます

『それでもいい』と言われるのであれば、予約された時間をそう使っていただいても良いのですが、多くの患者さんにとって、それは望ましくない状況だと思います。

最後にしっかりとお伝えしておきたいのは、決して『患者さんの話を聞くのはムダである』、『話をして気持ちがスッキリしても意味がない』ということを主張したいわけではありませんので、誤解のないようお願いいたします。


ビフォーアフターは絶対に疑うこと

美容鍼灸や姿勢改善などの施術効果を見せるために

・ビフォーアフター

の画像を載せることはよくあるのですが、まずはその比較画像をしっかりと疑って見ていきましょう。

例えば、ビフォーアフターの但し書きとして

『目や耳などの大きさを合わせているので縮尺は同じなので、骨格が小さくなっています』

などの文言も載っていますが、自分で縮尺を再度合わせて確認してみると、実際には骨格のサイズが変わっていないことがほとんどです。

美容鍼灸で言うなら、『顔の浮腫みが軽減して顔が小さくなる』のであれば分かるのですが、骨格が小さくなることはありません。

また、ビフォーとアフターの写真を見比べた時に、同じアングルで撮っていても背景の明るさが違うことも多々あります。

それによって、ビフォーに比べてアフターのほうが肌のトーンが明るくなっているように見えてしまいます。

そもそもビフォーアフターの比較画像を正確に作ること自体が難しいです。

そういったことを踏まえて、ビフォーアフターの画像を見るようにしていきましょう。

全部が全部、そうではないのですが、注意が必要です。

特に骨格自体が小さくなるという謳い文句には注意してください。

骨格を小さくできるとしたら、それは美容整形外科での施術だと思います。


【長所を伸ばす】は健康面では間違い

【短所を克服するよりも長所を伸ばす】という言葉は、一理ありますし、人の教育面であったり生き方の指針としては、納得のいくものではあります。

ですが、残念ながら健康面に関して言うなら、全く妥当な考え方ではありません

健康面を改善していくのであれば、まず何よりも

【短所を克服する(無くす)】

ことを優先しないといけないんですね。

例えば、ダイエットで考えると分かりやすいですが、ダイエットに取り組んでいる明らかな肥満体型の方が

・1日1時間、毎日運動をするという長所がある

・毎日、スナック菓子を大量に食べることを止められない短所がある

という人が、その状況ではまだまだダイエットが上手くいかないため

・1日2時間運動をするようにして長所を伸ばした

という風に取り組んだ場合、果たしてその人のダイエットは成功するでしょうか。

おそらく、そのダイエットは失敗すると思います。

確かに、運動時間を増やすという取り組みは素晴らしいのですが、その長所はお菓子を大量に食べてしまう短所を打ち消すこともできないですし、短所の作用を上回ってダイエット効果を出すこともできません。

ダイエットを例に挙げましたが、飲酒の習慣が止められない人が肝臓の調子を崩した際に、飲酒を止めないで肝臓に良いサプリを飲む習慣という長所を付けたしたしても、肝臓の調子が良くならないということも例としては想像しやすいと思います。

【短所を克服するよりも長所を伸ばす】という言葉は、非常に耳障りの良い言葉なので、その考え方は使いやすいのですが、健康面においては絶対に当てはめないでください

まず間違いなく、長所を伸ばすよりも短所を克服する(無くす)ことが大切です。

訪問マッサージ・訪問鍼灸【健康保険利用】

訪問マッサージ・鍼灸もやっています

青葦治療院 訪問部(カトウ治療院)は、

・訪問マッサージ、訪問鍼灸

も行っています。

訪問マッサージ、訪問鍼灸は

・健康保険

を使うことができるのが一番の特徴です。

 

介護保険は使いません

訪問マッサージ、訪問鍼灸は、在宅ケアの一つになるため

・介護保険

を使うと思われがちですが、介護保険とは全くの別口になります。

ですので、介護保険の限度額を考えずに利用することができます。

 

健康保険が1割負担なら

料金の目安ですが

・1回/400円前後(1割負担の場合

になります。

また、自治体より医療助成を受けている方は

・自己負担金0円

となることもあります。

医療助成は

・障害者医療受給者証

・後期高齢者福祉医療受給者証

をお持ちの方が受けているものです。

 

健康保険を使うための要件

健康保険を使い、比較的安価で受けることができるのが訪問マッサージ、訪問鍼灸ですが、利用するための要件があります。

・通院している病院の医師の同意(同意書)

・自力での通院が困難であること(認知症、寝たきり、杖歩行、車いす、タクシー移動など)

を必要としますので、ご理解ください。

なお、同意書に関してはこちらから書類をお渡しします。

また、小児から高齢の方まで年齢に関係なく対応しています。

 

訪問できる区域

・一宮市

・稲沢市

・江南市

・小牧市

 

無料お試し体験実施中

訪問マッサージ、訪問鍼灸は多くの方にとって馴染みがないものですので、

・無料お試し体験

を行っています。

・どんな感じで施術するのか

・同意書や料金の説明

もお話しますので、よく分からないけれど受けてみたいという方は、お気軽にご相談ください。

 

お問い合わせ先はこちら

TEL:080-5829-2758

MAIL:katou.chiryouin0709@gmail.com

▼LINE公式アカウントはこちら▼

友だち追加

 ※アカウント名は青葦治療院となっておりますが、カトウ治療院でもありますので大丈夫です。

 

▼LINE公式アカウントはこちら▼

友だち追加