五十肩の鍼灸治療【岐阜市鍼灸】

一宮市の五十肩の鍼灸治療は青葦治療院へ 鍼灸治療のすゝめ

腕が挙がらない、寝る時も痛い、安静にしても痛い

愛知県一宮市~岐阜市の青葦【あおい】鍼灸院です。

五十肩や四十肩は

突然肩が痛くなる

痛みで腕が挙がらない(動かせない)

じっとしていても痛い(安静時痛、夜間痛)

痛みが治まっても肩の動きが戻らない

といった症状が特徴です。

中でも特に、安静時痛や夜間痛があることで、痛みが常にある状況に悩まされることになります。

また、痛みが治まったとしても今度は肩の動きが戻らず、着替えなど日常生活に差し支えがでることもあります。

鍼灸で炎症の鎮静化+代謝(免疫)活性化

突然の肩の痛みであれば、炎症反応が強く起きていると思われますし、痛みが引いた後の動きの悪さが残存しているケースは、

・炎症の残りカスが代謝で分解されきらず残ったまま

になっていると思われます。

五十肩治療のポイントはその

・炎症反応

・炎症反応後の代謝不全

をいかに解消するかになってきます。

五十肩の鍼灸治療は、上の二つのポイントの改善が期待できます。

・抗炎症作用

・代謝(免疫)活性

の効果が見込めるからです。

それが五十肩に鍼灸治療をオススメする理由です。

さらに手技整体を加えて関節運動を高める

五十肩の後遺症では炎症反応が強かった時のまま、肩や肩甲骨の動きが悪くなった状態でキープされてしまうことが多々見られます。

そこでさらに、肩や肩甲骨に整体施術を加えることで関節の動きを引き出しつつ、代謝機能も一緒に刺激することができます。

あとはそれを繰り返していくことで、少しずつ元の状態まで肩の状態を戻していきます。

※炎症後に固まってしまった組織のターンオーバーには時間がかかりますので、継続して治療していく必要があります。

五十肩の痛みが引いたとしても肩周りの動きが戻っていないケースは非常に多く、動きの悪さが日常生活でのストレスになります。

放っておいて良くなるものでもないので、軽く考えずにしっかり治していくことをオススメします。

 

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