シンプルで分かりやすい治療

メタファー 治療 分かりやすい

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

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私たちセラピストは、

専門的な医学知識を求められる為、

使う言葉がどうしても難しいものになりがちです。

ですが、難しい言葉を使いすぎると

患者さんに伝わらないことになってしまうので、

できるだけ分かりやすく伝える工夫が必要です。

1.何かに例えて伝える

 

分かりやすく伝わる治療をする為には、

相手の知っているものに例えてみるのが

いい方法です。

患者さんにとって、

身近なもの、

日々の生活に関わっているもので

例えるとより伝わりやすいです。

 

例えば、

渋滞

という言葉を加藤はよく使います。

気血の流れを説明する時に、

渋滞という言葉を使うことで、

流れが滞ってしまい、

先の方に流れていかないイメージを

患者さんに浮かべてもらうようにしてます。

渋滞、という言葉の良くないイメージも相まって

気血の流れが悪くなっていることが、

身体に良くなさそうなイメージを持ってもらえます。

 

味噌汁なんかも使うことがあります。

味噌汁はちょっとの間、飲まずにおいておくと

味噌がそこの方に溜まっていきます。

まんべんなく全体に味噌を配分するには

箸などでしっかり混ぜる必要があります。

このイメージは、

じっとしていると気血が溜まっていき、

動かすと気血も動きだし全体に広がる

というイメージにつながります。

味噌汁を説明に使うと、

治療がすごく身近なものに感じられると思います。

味噌汁はしっかり混ぜてから飲んだ方が

美味しいですよね。

おまけで笑いをとれることもありますね。

2.分かりやすく伝えることが治療効果を上げる

 

分かりやすく伝えることは、

治療効果も上げてくれます。

特に身体の使い方を指導する時などは、

難しい言葉を使っても

身体の動きをイメージできずに終わってしまうこともあります。

仮に専門的に正しく説明しなくても、

患者さん自身がその説明を聞いて

自分なりにイメージすることができれば、

結果的に上手くいくことが多いです。

正しさよりも分かりやすさ

細かさよりも伝わりやすさ

セラピストの独りよがりにならないように

工夫するのが大切です。

3.できるだけシンプルで分かりやすい治療

 

加藤の治療理念は

できるだけシンプルで分かりやすい治療

です。

余談ですが臨床診断学の考え方に、

オッカムの剃刀

という言葉があります。

いろんな症状があっても、

その原因は実は一つ

という意味を持っています。

身体に起こっている現象を

できるだけシンプルに捉えることを

意識させられる言葉です。

もちろん、シンプルに考えられない症状もありますが

ヒッカムの格言という言葉もあります

シンプルであるに越したことはありません。

できるだけシンプルに分かりやすい、

患者さんに納得してもらえる治療を提供することが、

1人でも多くの人に必要としてもらえる

1人でも多くの人を幸せにできる

セラピストになることにつながると思っていますので、

できるだけシンプルに分かりやすく治療

を常に意識して患者さんと向き合っていきます。

以上、加藤でした。

 

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