小児障害と訪問マッサージ・訪問はり灸

小児医療 小児障害 マッサージ はり 灸 予防

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

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小児障害に対しての訪問医療マッサージ・訪問鍼灸において、

もっとも大切だと考えているのが、

予防

です。

主に運動機能の低下からくる症状を

いかに予防するか、

そこに焦点を当てて、訪問マッサージ・訪問鍼灸を

考えてみたいと思います。

1.変形・拘縮・筋力低下・姿勢の悪化を予防する

 

小児障害の主な原因としては、

脳の損傷や遺伝子の異常

などが挙げられますが、

私たち治療家、セラピストにとっては、

そこは関与することが難しい領域です。

ですが、できることはあります。

それは、

症状の悪化を予防する

ことと、

症状の進行を遅らせる

ことです。

小児障害に対して

訪問マッサージ・訪問鍼灸ができることは

主に運動機能に対しての施術になります。

脳の損傷や遺伝子の異常によって、

身体が思い通りに動かないことや、

正常な発達が阻害されて、

運動機能の低下が起きてしまいますが、

その運動機能の低下が将来的に、

骨の変形

関節の拘縮

筋力低下

姿勢の悪化

などに結びついてしまい、

日常生活を送る上で支障となってしまいます。

上記の症状に対して、

マッサージやはり、灸をすることによって、

筋肉の緊張がほぐれたり、

関節の動き、可動域がよくなったり、

姿勢が真っ直ぐになったり

しますので、運動機能の改善につながります。

その結果、症状の悪化の予防や、

進行を遅らせることができるので、

マッサージ、はり、灸は

小児障害に対して有効なケアだと思われます。

2.皮膚感覚も活性化する

 

マッサージは特にそうですが、

身体に触れられる

ということ自体にも効果があります。

マッサージで身体に触れられている際には、

皮膚の感覚受容器が活発になり、

その刺激は神経をたどって脳まで届きます。

脳に届いた刺激は、脳を活性化させます。

その結果、触られた部位の感覚がよくなります。

感覚がよくなるということは、

身体が動かしやすくなるということです。

つまり、運動機能がよくなるということです。

また、皮膚は外界と自分の身体の境目にあるものなので、

その皮膚感覚が活性化するということは、

身体が空間的にどの位置にあるのか、

という、身体の位置関係を知る手助けにもなります。

マッサージは、ただ筋肉をもみほぐして

血流をよくしたり、

身体の柔軟性をだすだけのものではないということです。

3.はり・灸で痛みを緩和する

 

運動機能の低下が起き、

骨の変形や、関節の拘縮、

姿勢の悪化が起きている時には、

痛みも引き起こされます。

なので、はり、灸治療も有効な手段になります。

痛みが緩和することによって、

身体が動かしやすくなりますし、

痛みで身体を動かしたくないといった状況を回避できます。

痛みをとることも運動機能の改善につながります。

 

マッサージも、はり、灸も

小児障害においての運動機能の改善に

有効な手段になりますので、

将来的な症状の悪化を予防する為、

症状の進行を遅らせる為に、

在宅ケアにも取り入れてみてはどうでしょうか。

少しでも楽に日常生活が送れるようお手伝いします。

 

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