療育と社会資源と小児障害 ~成長を支援する治療~

小児障害 療育 社会資源

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

*加藤のプロフィールはこちら

 

小児障害を診るにあたっては、

さまざまな支援が必要となります。

身体もその機能も未発達だからです。

ですが、その運動機能の面だけを支援するのではなく、

社会的な支援も必要です。

そこで必要になってくるのが

療育

という考え方です。

1.療育とは?

療育

とは、

『現代の科学を総動員して

不自由な肢体をできるだけ克服し、

それによって幸いにも回復したら

肢体の復活能力そのものを

できるだけ有効に活用させ、

もって自活の途の立つように

育成することである』

という定義されています。

『現代の科学を総動員する』とは、

医療的な考え方ですが、

『できるだけ有効に活用させ、

もって自活の途に立つように

育成すること』とは、

できるだけ自分の力で生活していけるように

社会全体で支援していく

ということです。

 

小児障害の治療においては、

身体の運動機能を改善させることをねらっていくだけでなく、

その人たちができるだけ自分の力で生きていけるような

支援につなげることが大切だと思います。

それは社会全体で取り組まないと

難しいことです。

2.社会資源を有効に活用する

 

それぞれの地域社会には、

そこに住む人を支援するための

社会資源

があります。

例えば、

児童発達相談支援センター

保育所

放課後デイサービス

障害者入所施設

などです。

また法律としては

障害者自立支援法

児童福祉法

などがあります。

 

小児障害では、

家庭内での生活も大切ですが、

その地域の社会資源などを

有効に活用して、

外の環境での社会的参加を促すことが

自立につながっていきます。

3.訪問マッサージ・訪問鍼灸も社会資源

 

私たち治療家、セラピストも

一つの社会資源だと考えています。

私たちが提供できる、

訪問マッサージや訪問鍼灸は、

障害者の方の運動機能面のサポートもできますが、

そこが外部の社会との接点にもなりますし、

健康保険と医療助成を利用して行っていくということを考えても、

社会的な支援であると言えます。

少しでも多く運動機能を改善する為、

また、少しでも自立し社会参加をしていく為にも、

はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師という社会資源と、

訪問マッサージ・訪問鍼灸は

お役にたてると思います。

 

一宮・稲沢の訪問マッサージ・訪問鍼灸

ご相談はこちらまで

 

お問い合わせ

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です