吐き気・めまい・嘔吐・ふらつき・メニエール病 ②

自律神経 カトウ治療院 整体院

 

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

*加藤のプロフィールはこちら

 

前回の続きのお話です。

吐き気やめまい、ふらつきなどを

引き起こす原因の一つに

自律神経

も挙げられます。

 

1.原因が分からなければ自律神経かも?

 

吐き気やめまい、ふらつきなどの

身体の不調に対して、

原因がはっきりと分からない時があります。

 

病院で精密検査をしても

何も悪いと考えられるものがでない。

 

そういったことは実はよくありますが、

そういった時に原因として考えられるのが、

自律神経

です。

 

自律神経失調症

という言葉はよく知られていますが、

自律神経のバランスがくるって(失調)

起きる症状です。

 

自律神経は、身体的な不具合でも失調しますが、

精神的な不具合でも失調します。

 

原因がはっきりとしない時は

自律神経に原因があるのでは、

と疑ってみるのも一つの提案として挙げられますね。

 

2.自律神経失調症は症状が多い?

 

自律神経失調症は

非常に多様な症状を引き起こします。

 

自律神経の分布自体が

全身に及んでいますし、

内臓の機能を調整したり、

心の動きにも反応して、

その働きを調整するからです。

 

なので、

内臓の異常と思われる症状も出ますし、

精神的なストレスによって起きる症状も出ます。

 

原因がハッキリしない、

かつ、色んな症状が出ている

といった状況であれば、

ますます自律神経に原因があるのでは、

と疑うことができますね。

 

3.自律神経の前に疑っておくこと

 

自律神経の失調が原因と考えると、

その症状が多様なので、

何でも自律神経が原因だ、

と考えがちにもなってしまいます。

 

ですが、それも危険な状況を

引き起こす可能性があります。

 

最初から

自律神経が原因

と決めつけてしまうのは危険です。

 

例えば、胃もたれがする場合、

胃癌などの危険な病気でも

起きる可能性があるにも関わらず、

いきなり自律神経を疑ってしまうと、

胃癌の検査を行うのが遅れてしまい、

早期発見が出来ず、

癌を進行させてしまう可能性もあるわけです。

*例えば、ですよ。

 

そういった状況を防ぐためにも、

まずはより危険な病気を疑ってみて、

その病気が除外できた時に

自律神経を疑ってみるのが

いいと思います。

 

自律神経という言葉は

ある意味使いやすい言葉になってしまっているので、

そこに囚われすぎないように、

冷静に考えてみるのが

大切になっていくる思いますね。

 

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