スポーツにおけるケガは0にできるか?

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愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

 

加藤自身もマラソン(ランニング)を

趣味の一つにしていることもあり、

スポーツをやっている人の

身体を診たり治療したりすることもあります。

 

マラソンを含めて、ほとんどのスポーツで、

ケガのリスク管理

は欠かせません。

 

1.ケガは0にになるのか?

 

スポーツにおける永遠のテーマ(?)ともいえる

『ケガは0にできるのか?』

*あくまで加藤という一個人の意見としてお聞きください。

 

スポーツにおいて

ケガはつきものです。

 

結論から言うと

ケガが0になることはあり得ない

です。

 

これは対人スポーツにおいて

より強く言えることですが、

いわゆる

接触プレー

があるからです。

*フィギュアスケートなどの採点競技ではないですよね。

 

接触プレーとは

文字通り『相手』と接触(衝突など)した状態で

プレーすることです。

 

この『相手』がいるというのがポイントです。

 

対人競技ではおよそ、

相手を出し抜く為に

相手の裏をつたり、意表を突いたりと

相手の『予想しない』、もしくはしにくいプレーを

必要とする場面が多くあります。

 

そう、予想しない、しにくい、できないプレーを

する必要があるということは、

相手がそのプレーに着いてこれずに

バランスを崩したりすることになります。

 

ですが、バランスを崩したとしても

相手に着いていかないといけないわけですから、

どうしても無理をした動きをすることになります。

 

そして、無理をした動きの結果、

ケガをすることもありますし、

相手がその無理した動きの結果、

ケガをしてしまうこともありえます。

 

その他には、

バスケットボールなどでボールを捕ろうと

お互いにジャンプした場合など、

お互いの脚が邪魔し合って

着地に失敗してケガをするなんて場面も

よくありますね。

 

接触プレーがあるスポーツは特に

ケガをしやすいと言えます。

 

ですが、お互いに勝とうと必死になっているだけ

とも言えるので、

ケガしたことやケガさせたことを責めることは

難しいところではあります。

 

2.予防しやすいケガとしにくいケガ

 

対人スポーツにおいてのケガは

接触プレーがある以上、

0にするのは難しいですが、

接触プレー以外の場面では

予防することは十分に可能です。

 

例えば、ジャンプの着地で

足をケガすることは接触プレーでなくても

よくあることですが、

この着地動作におけるケガは

着地動作の精度や必要な筋肉の強化によって

十分に予防可能です。

 

相手がほぼ関係ないことなので、

自分が気をつけてさえいれば、

問題ないはずです。

 

ケガを予防できるところは予防して

少しでも、ケガを0にできるよう

心掛けることは大切になってくると思います。

 

3.0にできなくとも予防する価値は高い

 

ケガが0にできないなら、

予防することにも意味がないといった

0か100か、

ALL or NOTHINGの考え方は

一度置いてきましょう。

 

接触プレーのケガも、

0にはできないしても

ケガを減らすことは十分に可能です。

 

少しでもケガを減らすように、

と考え練習、工夫をすることは

その過程で多くのことを学ぶことができます。

 

身体の使い方を見直したり、

必要な筋肉、筋力を知ることができたり、

トレーニング方法を増やすことができたりと、

いいことが沢山あります。

 

また、しっかりと予防したうえでケガをしてしまったとしても、

予防する為にやってきたことが無駄になった、

とも考えないでほしいですね。

 

ケガから学ぶことも非常に多いものです。

 

ケガしてしまったことを嘆くよりも

そこから次にどうつなげていくか、

それが最も大事なことです。

 

ケガは出来るだけ予防して、

ケガしてしまったら、そこからしっかりと学びましょう。

 

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