心臓の収縮と呼吸と横隔膜 ~階段・坂道トレーニング~

一宮 稲沢 カトウ治療院 整体院 呼吸 横隔膜 心肺 坂道トレーニング 階段トレーニング

 

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

 

最近、週末は

海津市の月見の森に行って

水晶の湯まで坂道&階段トレーニング

行っています。

 

ハムストリングス臀筋

そして心肺機能に思いっきり負荷をかけて

遊んでいます(笑)

 

特に心臓が悲鳴をあげているのが

よく分かります。

 

その心臓の悲鳴に耳を傾けていると

一つ気づくことがありました。

 

1.心臓と横隔膜のつながり

 

このホームページでもよく説明していますが、

心臓と呼吸に使われる横隔膜は

物理的につながっています

 

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          ※引用 プロメテウス 解剖学アトラスより

こんな感じで

横隔膜の上に心臓がのっかっていますよね。

 

坂道トレーニングや階段トレーニングをすると

心臓はバクバクいいますし、

呼吸も荒くなります。

 

しばらく休憩しないと

落ち着かないほど乱れます。

 

そこでふいに考えてみました。

 

心臓がバクバクいって

普段より心臓の収縮(拡張)が大きい時、

横隔膜はどうなっているのか、と。

 

2.心臓の収縮と横隔膜の収縮

 

さきほどの図を見てイメージしてみて下さい。

 

横隔膜の上に心臓がのっかっていましたよね。

 

この状態で、心臓が収縮したとすると

横隔膜はどうなるでしょう。

 

心臓が収縮しサイズが小さくなるので、

横隔膜は心臓に引っ張られて

上にあがっていくようにイメージできませんか。

 

逆に心臓が弛緩(拡張)すると

心臓のサイズが大きくなるので、

心臓の下の横隔膜は下に押されるように

イメージできます。

 

横隔膜が収縮(下にさがる)、弛緩(上にあがる)するという視点でも

心臓の収縮・拡張は関係してくるでしょう。

 

 

3.心臓の収縮に呼吸を合わせてみる

 

・心臓が収縮する→横隔膜が上がる(横隔膜が弛緩した場合と同じ=息を吐く

・心臓が拡張する→横隔膜が下がる(横隔膜が収縮した場合と同じ=息を吸う

 

といった関係が心臓と横隔膜にはあると思われますが、

この関係を運動に応用できないかと考えてみました。

 

坂道トレーニングや階段トレーニングでは

心臓の拍動や呼吸が乱れます。

 

特に心臓の拍動は呼吸と違って

自分で簡単にコントロールできるものではありません。

 

なので、心臓の拍動を落ち着ける、または心臓の負担を減らす為、

心臓の動きに合わせて呼吸をしてみたらどうだろう、

と考えてみました。

 

心臓が収縮すると横隔膜は引き上げられるので、

呼吸としては息を吐いたほうが心臓の収縮を邪魔しません。

*息を吐く時は横隔膜が弛緩し上にあがる

 

心臓が拡張すると横隔膜は下げられるので、

呼吸としては息を吸ったほうが心臓の拡張を邪魔しません。

*息を吸う時は横隔膜が収縮し下にさがる

 

この心臓の収縮・拡張のリズムと

呼吸のリズムを合わせれば、

心臓の負担を軽くし

動けるのではというアイディアを

今日思いつきました。

 

このアイディアを次回試してみたいと思うので、

いい感じであればまた紹介しますね。

 

何か参考になれば幸いです。

 

以上、加藤でした。

 

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