鍼(はり)の痛みは独特??

鍼 痛み 独特 カトウ治療院 整体院

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

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鍼(はり)治療においては

鍼を打った際に痛み(痛みのようなもの)が

出ることがありますが、

その痛みは普段感じる痛みとは

少し違うものがあります。

1.鍼治療で感じる痛み

 

鍼治療で感じる痛みには

二種類あると考えています。

 

一つは普段感じている痛みです。

組織に傷がついたことによって、

痛覚が反応し脳が痛みを感じるものです。

この痛みは、鍼治療において

鍼は痛いから危ないもの、怖いものだと

勘違いされてしまう原因になります。

ただ、痛覚というものは

身体に非常に多く分布されていますので、

鍼がそこに当たったとしても

不思議なことではないと思います。

 

2.鍼刺激による『響き』

 

もう一つの痛みは

響き

と呼ばれるものです。

痛みと言いましたが

この『響き』はドーンと重たい感じがする、

痛みのようにも感じるものです。

 

『響き』は痛覚神経の末端である

ポリモーダル受容器

というものが反応して起きると言われています。

それもあって、

『響き』が痛みのように感じてしまうのかもしれません。

 

ただ、この『響き』が出た方が

身体の痛みが引きやすいです。

 

『響き』が出ることで

脳から内因性オピオイドというものが

分泌され、痛みを落ち着かせてくれます。

 

3.痛みや響きを含めて鍼治療

 

鍼治療には

痛みや『響き』がつきものです。

もちろん、痛みがないことにこしたことは

ありませんが、

しっかり治療をしようと思うなら、

ある程度の覚悟は必要だと思います。

良くなる為に、

もっと健康になる為に、

必要な我慢だと思います。

ただ、必要以上に怖がる必要も

ないと思います。

鍼治療を続けることで、

身体が慣れてくるからです。

 

特に『響き』は心地よく感じるようになる人が

少なくありません。

 

鍼治療は絶対に痛くない、

と言うことはできませんが、

ある程度の痛みを我慢しても

受ける価値があるものだと思います。

 

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