筋膜と気の流れ 東洋医学と西洋医学

東洋医学 筋膜 気の流れ

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

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東洋医学でいうところの、

気の流れ

というものは伝わりづらいものなので、

加藤は

筋膜

とからめて考えています。

1.筋膜は表層、気も表層

 

東洋医学で言うところの、

というものは身体の表面を流れていると言われています。

表面というのは、

皮膚であったり、皮下組織です。

そして、筋膜も身体の表面の組織です。

*身体の内部にもあります

さらに、気の流れの変化は、

身体の表層にも表れます。

固くなったり、柔らかくなったり、

ざらざらしたり、湿っていたり。

つまり、、筋膜に変化が起きているということです。

気の流れというものは、

目で見ることはできませんが、

身体の表面に表れたものは、

目でも見れますし、

手で触ることもできます。

なので、気の流れを捉えるときは

筋膜の状態をチェックするといいということになります。

2.気の流れは筋膜のつながりに通ずる

 

はりを打つ際にも筋膜のことを考えます。

はりを打てば、必然的に筋膜にはりが触れることになるからです。

そして、全身を包む筋膜にはつながりがあり、

筋膜のある点上にはりを打つことで、

その刺激は筋膜のつながりに沿って、

響いていくのだと考えます。

この筋膜のつながりは、

実は気の流れに通ずるものがあります。

アナトミートレインと言われるものです。

また、筋膜マニュピュレーションという手技においても、

ツボと共通する治療点が存在します。

そういったことからも、

気の流れと筋膜のつながりというのは、

似たようなものがあるのだと思います。

なので、見えない気の流れの存在を感じる為には、

筋膜について深く知ることが有効です。

3.はり(鍼)刺激によって筋膜が変われば気の流れも変わる

 

筋膜のことを考えてはりを打つと、

はりの効果が全身に影響するというのも理解しやすくなります。

はりを筋膜が異常を起こしている部位に打つとすると

その部位は筋膜が高密度化している場合が多いです。

そして、高密度がした部位がその他の部位の筋膜を引っ張ることになり、

全身の筋膜にかかる張力が変化します。

筋膜の一部の異常が全身に波及するわけです。

加藤はこの高密度化した筋膜に

はりをうつことで、

高密度化してくしゃくしゃになっている

筋膜がほどけるイメージをもって

はりをうっています。

そして、筋膜がほどけることによって、

気の流れもスムーズになって

治療効果が出ているのでは、

と考えています。

 

はりがなぜ効くのか、

それはまだはっきりと分かっているわけでは

ありませんが、

分からないからこそ、身体の構造を学び、

イメージして治療に臨むことが大切だと考えています。

興味がでた方は、お気軽にご相談下さい。

随時相談受け付けています。

 

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