難病と東洋医学・はり・灸

難病 東洋医学 はり

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

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医学が発達して現代においても、

まだ治療法が見つかっていない、

治療法が確立されていない病気はたくさんあります。

癌などもそうですし、

国が指定している『指定難病』というものも、

330ほどあります。

この難病というものに対して

何も出来ないのかというと、

そうではないと思います。

私たち鍼灸師が提案できるものとして、

東洋医学を使った治療がありますので、

紹介したいと思います。

1.東洋医学とは?

 

東洋医学とは、

もともとは中国で発展した医学です。

その根幹にあるのは、

気血の流れを整えることで、

身体の調子を整え、

病気を治したり、

病気になる手前の状態(未病)で予防することをねらっていきます。

特に東洋医学では未病という概念を大事にしており、

病気になる前の状態から治療し、

病気を予防する予防医学的な要素が強いと言えます。

身体の気血の流れが整っていれさえすれば、

病気になることもなく、

健康な生活を送れると言われています。

 

2.東洋医学では病名で治療法を決めない?

 

東洋医学と西洋医学の違いの一つとして、

東洋医学には『病名』という概念がありません。

その代わりに

『証』

という概念があります。

『証』とは、身体の状態を表現するもので、

例えば、

どの内臓の気血の流れが悪いか、

熱をもっているのか、逆に冷えているのか、

エネルギーが足りていないのか、逆にあり過ぎるのか、

などの症状の組み合わせによって

『証』が決まります。

そこには、『どんな病気なのか?』といった

西洋医学的な観点は必要ありません。

つまり、『病名』に関係なく治療法を考えることができます。

なので、難病と言われている病気であっても、

東洋医学的に『証』が決まってこれば、

その『証』に対する治療を行えばいいということです。

これは、東洋医学であれば、

どんな病気も治せる、といった意味ではありませんが、

難病だから、治療法がないからといって

何もできないわけではない

ということは言えると思います。

そこが東洋医学の強みだと思います。

3.西洋医学でリスク管理をしっかりして治療に望む

 

西洋医学は万能ではありませんし、

東洋医学も万能とは言えません。

両方のいいところの活かした治療

もっとも好ましいと思います。

西洋医学では、

レントゲンやCT、MRI、

血液検査など、

身体の状態を精密に測ったり、

数値化することに長けているので、

情報を共有しやすいという素晴らしい面があります。

その情報が共有できるからこそ、

その『病名』におけるリスク、

やってはいけないこと、

やってしまうと危ないこと、

などの情報を具体的なものにできます。

西洋医学は、リスク管理に非常に向いています。

 

東洋医学では、例え『癌』であっても、

『証』が立てば治療のやりようはありますが、

実際のところ、それをやってしまうと、

治療をして様子を見ているうちに

癌が進行してしまう可能性もありえます。

外科的に癌を摘出してしまったほうが

あきらかによいケースもあるわけです。

癌が進行してしまうリスクを考えないで、

その癌の症状に対して東洋医学的に治療をしてしまうのは、

非常にリスクが高いと言えます。

 

西洋医学には西洋医学の強みがあり、

東洋医学には東洋医学の強みがある。

どちらも活かすことが、

よりよい治療に結びつきます。

難病を患っている場合であっても、

しっかりとリスク管理をしたうえで、

今よりもよくなるための道を探す

一つの方法として、

東洋医学のアイディアを取り入れてみるのはどうでしょうか。

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