メニエール病と鍼(はり)灸 ~東洋医学×西洋医学~

めまい 耳鳴り 難聴 メニエール

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

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身体の悩みでよく聞くものとして、

めまい、耳鳴り、難聴が挙げられますが、

それを引き起こす病気として

メニエール病

というものがあります。

1.メニエール病とは?

 

メニエール病とは症状として、

めまい

難聴

耳鳴り

耳閉感

が表れます。

厚生労働省の、

特定疾患

にも指定されています。

原因としては、

内耳(耳の鼓膜の内側)のリンパ浮腫

が挙げられます。

 

それ以外には、

ストレス

が大きく関わっているだろうと推測されています。

メニエール病以外でも

耳鳴りやめまい症状を呈することは多々ありますが、

内耳にリンパ浮腫があればメニエール病

という診断になります。

その辺りがはっきりしない場合は、

メニエール症候群

と診断されることがあります。

 

治療に関しては、

内耳のリンパ浮腫が原因と考えられるので、

それを改善する為に

薬を服用したり、

オペをすることがあります。

2.東洋医学はメニエール病にも対応できる

 

薬の服用やオペなどの

西洋医学的なアプローチはもちろん有効ですが、

鍼灸を使った東洋医学的なアプローチでも対応できます。

耳周りの気血の流れや

耳とつながる臓腑(東洋医学的には『』など)、

介入することで、

メニエール病の改善につなげることができます。

耳をねらって治療するのは、

めまいや耳鳴り、難聴は

耳に関係する感覚である

聴覚と平衡感覚にアプローチする為でもあります。

また、リンパ浮腫は東洋医学的には

湿邪(水)

の影響が考えられるので、

の臓腑に関わる経絡をねらうことも

組み合わせれば

さらに効果的な治療が可能になります。

ここで紹介したのは一つのやり方で

他にも東洋医学と西洋医学を組み合わせた

アイディアを出すことは可能です。

3.メニエール病への対応は早いほどいい

 

どんな病気も同じですが、

メニエール病も早期に治療を開始した方が

改善する可能性が高まります。

症状が進行すればするほど、

治りにくくなるからです。

もっと言うなら、

東洋医学的に

未病の状態から治療すると

なお効果的です。

もちろん未病の状態では

症状がないので、

なかなか病院などを受診する機会はないと思いますが、

東洋医学ではこの『未病』という概念を大切にしますので、

身体のメンテナンスの為に

鍼灸治療などを利用するのもよいと思います。

 

ほとんどの人は何かしら

身体の悩み(腰痛や肩こり)を抱えていますので、

そういった症状がきっかけで鍼灸治療をうけてみると、

身体の異常にはやくきづくことができ

結果的にメニエール病などの病気を

予防することにもつながります。

病気はなってからよりなる前から治療する

メニエール病を含めた病気の予防の為に

鍼灸治療はチカラになれます。

 

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