鍼(はり)灸治療で細胞レベルで元気になる

細胞 鍼灸 カトウ治療院 整体院

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

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鍼灸治療は

身体の代謝を活発にしてくれますが、

それは細胞レベルで起っています。

1.灸治療と細胞

 

鍼灸治療は

東洋医学的には

全身の気血の流れを整え、

病気を治す、または病気にならないように予防する

といったものです。

 

この気血の流れと言うものは

非常に分かりづらいものなんので、

身体の細胞に何が起きているかで考えてみます。

 

灸治療は

身体を温めるという意味合いが強いので、

熱が細胞に与える影響を考えます。

熱を与えることで細胞内の酵素の働きがよくなります。

その結果、細胞の働きが活発になり、

代謝が良くなります。

 

2.鍼治療と細胞

 

鍼治療は

身体の中に細い異物が侵入しますが、

鍼は細胞の膜を傷つけることはおそらく無く、

細胞内に鍼先が入ることはありません。

では鍼は入った周り、先には何があるのか。

それは、細胞外マトリックスです。

 

細胞外マトリックスとは、

細胞を取り囲んでいる外部環境のことです。

細胞を人に例えるなら、

外部環境は、自然界や建物などの周りの環境です。

具体的には、

コラーゲン線維などのタンパク質や

水分などです。

 

鍼治療はこの細胞外マトリックスに影響を与えます。

鍼を打つことによって

身体の中に異物(清潔なものですが)が入り、

その結果、異物に対して身体が反応し、

血流も増大します。

その反応は、線維芽細胞

免疫が活性化を引き起こします。

 

そういった反応が起きることで、

細胞外マトリックスに囲まれている細胞も

周りの環境が良くなることで

元気になる、といったこと起きると考えられます。

 

3.身体がチカラを発揮しやすい環境を作る鍼灸

 

鍼も灸も

身体の自然治癒力を引き出すものですが、

細胞レベルで考えれることで、

その効果が分かりやすくなります。

どちらもそれそのものが身体を治すというより、

身体が治りやすい環境(状況)を作ってくれる

といったイメージで捉えてもらうといいと思います。

 

普段の生活を振り返っても分かると思いますが、

仕事などでも仕事をしやすい環境で作業をするほうが、

効率があがったり、質があがったりします。

それと同じように身体の細胞も

細胞がチカラを発揮しやすい環境を作ってあげることで、

元気になってくれます。

その結果が、

病気が治ったり、病気を予防する

といったものになります。

 

身体がいかにチカラを発揮しやすい状況にもってくるか、

それが鍼灸治療の腕の見せ所です。

 

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