鍼(はり)のチカラ

陰陽 気の流れ 鍼

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

*加藤のプロフィールはこちら

 

加藤は

あん摩マッサージ指圧師
はり師
きゅう師

の3つの免許を持っており、マッサージ、鍼、灸を扱うことが出来ますが、

この3つの治療法の中で一番伝わりにくいのが、

です。

ということで、もっと私たちの仕事を知ってもらう為に

『鍼』のチカラ

を簡単ではありますが紹介させていただきたいと思います。

1.鍼を打つとどうなるの?

 

鍼を打つとどうなるのか、つまり鍼の効果ですね。

鍼の効果は主に、

①痛みがとれる

②血行が良くなる

③神経(自律神経など)の働きが良くなる

④免疫力が上がる

などなどです。

鍼を打つことで色々な効果が出ます。

一度で色々な効果が出るので、

身体の症状の改善に大きく役に立ってくれます。

鍼 気血

2.なんでそんな効果が出るの?

 

では、なぜそんな効果が出るのか、ということですが、

それに関してはまだはっきりと分かっていないのが現状です。

ただ、加藤の持論を述べさせていただくなら、キーワードは

筋膜

だと思います。

筋膜と鍼の効果を結びつける際には気血の流れというものを考えます。

気血というのは東洋医学的な表現ですが、

『血』というのは比較的理解しやすいですね。

そのまま『血液』ととっていいと思います。

血=血液

ですね。

では『気』とはなんでしょう。

気は、『エネルギー』です。

元気とは活力とか、生命活動を支える原動力のことですね。

内臓の状態を反映しているものでもあります。

気=エネルギー

ですね。

ということで、気』『血』のなんとなくのイメージはわいたと思います。(気はちょっと抽象的ですが)

で、この『気血』についてですが、東洋医学的に鍼治療の大きな目的は、

気血の流れを整えることで身体の調子を整えて病気を治す、

または病気を予防する

です。

経絡治療と呼ばれるものでもあります。

そして『気血』が流れていると言われているのが、身体の表面なのです。

つまり、

身体の表面=筋膜

筋膜に気血が流れている

ということになります。

やっとつながりましたね。

身体の表面に存在する(深いところにも存在します)筋膜に刺激を入れることで

筋膜の状態を整え、

それにともなって気血の流れが整う。

そして、気血の流れが整うことで体調が良くなる、

ということですね。

その体調が良くなる、という現象をもう少し詳しく説明すると、

痛みがとれる、血行が良くなる、自律神経が整う、免疫力が上がる

となるわけです。

まとめると、

鍼を打つ⇒筋膜に刺激が入る⇒気血の流れが整う

ですね。

3.もっと深掘りすると?

 

さらに加藤の持論を述べさせていただくと

筋膜には血管や神経(受容器)が豊富です。

その筋膜への刺激は血液の流れや神経の働きに影響を与えます。
また、筋膜にはつながりがあり、

例えば背中の筋膜は臀部、もも裏、ふくらはぎにつながっています。

加藤はこのつながりが『気の流れ』だととらえています。

筋膜のつながりが悪い⇒気の流れが悪くなっている

ととらえるわけです。

逆に筋膜のつながりが良くなれば、気の流れも良くなり、体調も良くなるということです。

そして、筋膜は持続的な刺激によって半永久的に変化するとも言われています。

この持続的な刺激を与える際に使えるのが、『置鍼』です。

書いて字のとおり、鍼を打ったまま置いておく技法です。

打ったまま置いておくので持続的な刺激を筋膜に与えれられます。

さらに、筋膜はそのつながりに沿って生体電流が流れるとも言われています。

電流は金属に流れやすい性質がありますので、

金属で出来た鍼がつながりの悪い場所に打たれることによって

生体電流の流れが良くなり、筋膜のつながりが良くなるとも言えるのです。

もっと深掘りするとマニアックな話になってしまうので、

今日はこの辺りで。

以上、加藤でした。

 

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