関節拘縮と転倒 ~マッサージと鍼灸~

転倒 関節拘縮 訪問マッサージ 鍼灸 カトウ治療院

 

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

*加藤のプロフィールはこちら

 

転倒された方の身体を観察してみると

おおよそ関節の動き、姿勢が

固くなっているよう感じます。

 

つまり

関節拘縮

みられるということです。

 

1.関節拘縮とは?

 

カトウ治療院があげている記事の中でも

何度か出てきている関節拘縮ですが、

関節拘縮とは

皮膚や皮下組織、筋肉、靭帯、関節包などの

関節の周りの軟部組織

固まってしまったことによって起きる

関節の可動域制限

というものです。

 

簡単に言うと

関節が固まってしまう

症状です。

 

関節が固まるということは

背骨にある関節も固まるので

姿勢が悪くなることもあります。

 

円背(猫背)などはよく知られている

悪い姿勢です。

※円背姿勢が全て悪いと言えるものではありません。

 円背姿勢で固まってしまうのが問題になります。

 

2.関節拘縮から転倒

 

関節が固まる(可動域が狭くなる)と

単純に動きにくくなる

といったイメージは浮かびやすいと思いますが、

この動きにくい、といった状況は

高齢者の方には特に危険な状況です。

 

例えば、道を歩いていて何かで足をつまずいたとします。

 

その時身体はバランスを崩し、

転倒しそうになります。

 

そうなった時には転倒してしまうのを防ぐ為に、

バランスをとろうと身体を動かしたいところですが、

関節拘縮があり身体の動きが制限されている

バランスを修正することが難しくなり、

転倒してしまう可能性が上がってしまいます。

 

そこでもし転倒してしまうと

今度は骨折をしてしまう可能性が出てきます。

 

骨折は場所によっては

寝たきりにつながってしまう

高齢者の方にとっては非常に怖いものです。

 

関節拘縮は転倒につながり、

さらには骨折にもつながるので、

非常にリスクの高い症状です。

 

3.訪問マッサージで転倒予防も

 

マッサージ治療は

主に筋肉へのアプローチになりますので、

関節拘縮にも効果を発揮します。

 

訪問マッサージを利用できる方は、

寝たきりの方もいらっしゃいますが、

関節拘縮があり、歩行困難になっている方も多いです。

 

関節拘縮、歩行困難は転倒のリスクが高いので、

その改善をねらっていくことは

将来的な寝たきりのリスクを下げることにつながります。

 

訪問マッサージは転倒予防にも効果がありますので、

関節拘縮でお困りの方は、

訪問マッサージの利用を検討してみるといいかもしれません。

 

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