治療の心得 ~訪問マッサージ・鍼灸~

治療 心得 小児 高齢者 訪問マッサ―ジ 鍼灸 カトウ治療院

 

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

*加藤のプロフィールはこちら

 

小児から高齢者まで

幅広い年齢に対応する

訪問マッサージ・鍼灸ですが

治療方針を決める上で

基本にしていることがあります。

 

 

病気やケガなどの症状に対して

治療(施術)をしていくわけですが、

治療における心得というのは、

段階を経て変化してきます。

 

まず第一に

 

治療によって身体の状態を悪くしない

 

です。

 

これは当たり前のことですが、

大切なことです。

 

治療によって症状が悪化してしまっては、

治療に対する信用や継続する意思を

奪ってしまうことにもなってしまいます。

 

次に、

 

病気やケガの進行を遅らせる

 

です。

 

これは特に、現状において完治する

治療法が確立されていない病気やケガに

対しての心得です。

 

医学が進んだといっても、

まだまだ治療法の確立されていない

病気やケガはたくさんあります。

*パーキンソン病やALSなどの難病、

 中枢神経の障害(脳性麻痺、脳梗塞後遺症etc)

 

そういった病気やケガは、

仮に完治が目指せないとしても、

状態の悪化の進行を遅らせることができるのであれば、

治療をする意味は十分にあると思います。

 

三つ目は

 

今の身体の機能を維持する

 

です。

 

今できること(残存機能)を残していく、

これ以上身体の状態が悪くならないように維持していく、

それが達成されるだけでも、

その患者さんの生活の質は保たれます。

 

特に、残存機能に関しては、

それがあることが心のよりどころにもなり得ます。

 

そして最後が

 

身体の状態、機能を向上させる

 

です。

 

ここまでたどり着けるのが

もちろん理想的です。

 

できなかった動きができるようになる、

慢性的な痛みがなくなり動きやすくなる、

介護度が下がる、

など、ここまで来ると

治療の効果がハッキリと実感できると思います。

 

ただ、いきなりそこを目指してしまうのは難しいので、

やはり段階を経て、

治療の取り組みを変化させていきます。

 

訪問マッサージ・鍼灸も

時間の制約があったり、

治療の難しい病気やケガがあるので、

経過を観ながら、

少しでも生活の支えになれるよう

チカラになっていきます。

 

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