つながりをイメージして身体を捉える

内部モデルと姿勢

頭の中の身体のイメージ(内部モデル)

人は(動物もだと思いますが)、自分の脳内にあるボディイメージを元に

身体を動かすプログラムなどを作成します(内部モデルとも言います)。

 

なので、元になるボディイメージが現実の身体の状態とズレいると

それを元に作られる運動プログラムなどが、そもそもエラーを起こすことになります。

 

よく聞く、身体の『ズレ』や『歪み』といった感覚も

現実の身体と脳内のボディイメージのズレを

なんとなく感じているからこその感覚だったりします。

 

ボディイメージを組み立て直す

ということは、現実の身体を同行する前に

脳内のボディイメージをどうにかするほうが優先順位が高い、

という発想が必要になってくるケースもあるということです。

 

とはいえ、それは一気に、短時間で修正できるものではありません。

そもそも、身体の一部のボディイメージでさえ修正するのが難しいからです。

その一因として、現代社会の環境が大きく影響しています。

 

情報に溢れすぎて、シャワーのように浴び続けて

仕事や家事の時間や作業におわれ

インフラの発展によって身体を動かす機会が圧倒的に減った今、

自分の身体を客観的に観察する時間を作れず、

現実の身体と脳内のボディイメージをすり合わせることが

できない状況、環境の方が大勢いると思います。

 

だからこそ、原因のはっきりしない体調不良や

慢性的な腰痛などの長引く不調に悩む方は

自分の身体を見直す機会を作り、

ボディイメージのズレや歪みを修正して、

組み立て直していったほうが良いと思います。

 

まずはパーツごとに修正して、イメージをまとめていく

現実の身体と脳内のボディイメージをすり合わせていくことの

必要性は分かっていただけたと思いますが、

先ほど言ったように、これはすぐさまどうにかなるものではありません。

 

身体全体の、ではなく一つ一つのパーツやエリア、ラインなどを目安に

コツコツと修正していく必要があります。

 

一つ一つが明確になってこそ、全体のイメージをまとめることができます。

全体のイメージをまとめつつ、身体のパーツごとのつながりや意味も

理解していきます。

 

身体を分解(分化)して、また新しい設計図で組み立て直す。

機械的に見るなら、プラモデルを組み立てるような感覚です。

 

  

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