『五十肩からの早期回復に鍼灸』
五十肩は背骨、肋骨、肩甲骨、上腕骨のつながりで
愛知県一宮市の青葦鍼灸治療院です。
五十肩の初期はとにかく痛いのが印象的です。
じっとしていても痛い、寝ていても痛い、と心が休まる時がなくなってしまいます。
加えて、痛みがとれたとしても腕が挙がらないといった症状が残ることも少なくありません。
だからこそ、できるだけ早期に痛みをとり、動きを取り戻す必要があると思います。
まずは痛みをとるのが先決
まず、痛みをとるのに効果的なのが鍼施術です。
痛みと言えば鍼、ということで痛みのある部位やそれと関連するライン(経絡)上に鍼をしていきます。
肩関節そのものや肩甲骨、首、胸椎周辺を狙っていきます。
鍼をしたからといって、ただちに痛みがとれるというわけではありませんが、痛みの軽減は期待できます。
加えて、鍼を打った場所は代謝が活発になります。
五十肩は炎症が慢性化することで、炎症成分のタンパク質などが過剰に蓄積されやすく、それが後々まで残ると、炎症が治まったあとも肩の動きを阻害したり痛みを残したりします。
鍼刺激は蓄積された余分なものを分解するきっかけにもなるので、より五十肩治療に効果が期待できます。
鍼に整体を加える
鍼刺激をある程度、浸透させたら後は整体(手技)にて整えていきます。
ポイントは、筋肉と筋肉の隙間を狙うことです。
肩関節周辺には細かい筋肉がたくさんありますが、その筋肉そのものを狙うというよりは隙間を狙って、それぞれを分解していくイメージで手を加えます。
整体も初期では軽めにやっていきますが、痛みがひくにつれて徐々に長く深く圧を加えるようにします。
普段意識しない肋骨が大事
整体でのその他のポイントは、肋骨です。
肋骨には肩の動きと連動する動きがあり、その肋骨の動きが足りていないと肩関節への負担が増えてしまいます。
実際に五十肩の患者さんの肋骨の動きはしっかり固まっていることは多いです。
その固まった肋骨を直接操作する手技もありますし、腹筋を緩めることでも肋骨の動きは良くなりますので、そういった方法を使ったりもします。
まずは、肩だけを治療していても五十肩は治りにくいとイメージしてもらえると良いかと思います。
簡単ではありますが、青葦治療院での五十肩治療でのポイントを紹介しました。
五十肩でお悩みの方、なかなか五十肩の症状が治まらない方、良かったら参考の上ご予約ください。
背中への鍼も効果的
五十肩(四十肩)は、文字通り肩の痛みなので、背中は関係ないと思われるかもしれませんが、大いに関係があります。
先ほど挙げた、肋骨も背中を構成しているパーツですが、背骨や肩甲骨も肩の動きや状態に大きく影響します。
分かりやすいところで言うと、
・広背筋
への施術はおおよそ有効です。
背中の筋肉という名前ですが、『広』とあります。
どれくらい広いかというと、背中から上腕部の前側まで広がっています。
上腕部の前側ということは、肩に含まれます。
広背筋が例えば固まると、腕を前から挙げづらくなったりします。
その広背筋を緩めてあげたり、力みを取ってあげると、腕が挙がりやすくなりますので、肩関節への負担は減らせますので、結果として五十肩は治りやすくなります。
五十肩の、肩自体はかなりの痛みを発しますので、その際には肩を直接施術せずに、間接的に肩へと効かせるようにしたりします。
五十肩の痛みが落ち着いてきて、肩関節の可動域が戻っていない時でも背中への施術は効果が見込めます。
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