『お互いが損をしないために』
インフォームドコンセントの一環です
青葦治療院・整体院の加藤です。
当院を含めて、鍼灸院(整体院)で施術を受けた際に、
『思っていたものと違った…』
『期待していたものと違った…』
と思われることは少なくないと思います。
それが当院で起きると想定するのであれば、患者さんも当院も、どちらも損をすることになるため、できるだけ避けたい状況となります。
そこで、あらかじめ当院の施術が『合わないだろう』と思われる方をこちらからお伝えしたいと思います。
※該当する部分が多ければ多いほど、当院の施術が『合わないだろう』と考えてください。
とにかく鍼が痛いのはムリな方
鍼は、どれだけ丁寧に打ったとしても痛い時は痛いものです。
加えて、痛みの感受性は個人差が大きいものですので、知り合いや友人が痛いと感じなくとも、ご自身はそうではない可能性があります。
鍼の痛みがどうしても受け入れられない方は、ぜひ『痛みがない 鍼』というような検索ワードで、痛みがない鍼を提供している鍼灸院を見つけていただければ、と思います。
※当院は整体のコースもありますので、そちらを選んでいただいても大丈夫です。
自己診断を強く信じている方
テレビや本、ネットに、大量の健康関連情報が溢れていることもあり、その健康情報を元にご自身の身体の不調に対する自己診断を行っている方は少なくありません。
自己診断を行うこと自体には、全く問題はありません。
問題になるのは、
・その自己診断を強く信じてしまう
・自己診断が正しいを思ってしまう
ことです。
私の経験上ですが、患者さんの自己診断が的を得ていることはほぼありません。
そもそも、自己診断が正しいのであれば鍼灸院に行く必要もない、とも考えられます。
その自己診断を元にした、セルフケアで事足りるかと思います。
また、患者さんの自己診断の材料となるメディアの健康関連情報にも注意が必要です。
メディアの健康関連情報というのは、医療的な知識のない一般人向けのものです。
つまり、非常に簡素で、一般人に理解できるような内容にまとめることに注力しています。
簡素にまとめるということは、分かりやすい部分をつなぎ合わせて、分かりにくい部分は省いて構成するということになります。
ですが、人の身体を理解しようとするなら、分かりにくい部分も知り、理解する必要があります。
それが、できてない状態での自己診断になっている、というのが大概の患者さんの状況です。
おおよそ正しくない自己診断を強く信じていると、こちらの提案に対して意識化か無意識化で反発することになります。
その反発は、効率の良い施術の妨げになります。
というようなことを考えていますので、自己診断を強く信じている方は当院の施術が合わないかもしれません。
『こうしたら治る』という思いが強い方
これは、自己診断を強く信じることと通ずるものがありますが、今のご自身の症状に対して
『私はこうしたら治る』
と強く信じている方は少なくありません。
おそらく、今までの経験から、そういった思考に至るのだと思いますが、実際にはその考えが当たっていることはほぼありません。
『前と同じ症状だから』と捉え、『前はこうしたら治ったから今回もそれで治る』と考えた場合も、注意が必要です。
『前と同じ症状に対して、同じ治療を行えば治る』というのは、一見正しいように思えます。
ですが、同じ症状だと自覚した時、それが本当に前と同じ症状なのかは、判別するのが非常に困難です。
同じ症状だと捉えていても、まったく別のものであるケースは多々あります。
脚のしびれが出た時
・腰のヘルニアから来ているのか
・臀部の坐骨神経から来ているのか
・はたまた別の要因があるのか
といったように様々なパターンが考えられるからです。
原因が変われば施術のやり方も変わることがあります。
となると、『こうしたら治る』と決めつけてしまい、その意にそぐわない治療は間違っているとみなしてしまうことにもつながるので、考え方を固めてしまうのは良くないことです。
『心地良い』施術を良い施術だと考える方
施術者の人柄が施術の効果に強く影響すると考える方
話を聞いてもらうことは大切なことだと考える方
鍼灸院や治療院、整体院のホームページの紹介文には
・カウンセリング
・傾聴
というワードがしばしば含まれていることも関係してきますが、患者さんの中には
・とにかく話をしっかり聞いてもらいたい
と思われている方が少なくありません。
確かに、患者さんの話を聞くこと(問診)は非常に重要なことなのですが、問診の目的は
・その症状を引き起こしている原因を探るためのヒント
・その症状を改善、軽減するための方法を探るためのヒント
を見つけるためです。
患者さんの話したい話を全て聞いたとしても、そのヒントが見つかる可能性が高まることは、あまり期待できません。
加えて、患者さんの話をしっかり聞けば聞くほど、実際に施術する時間が短くなってしまうというデメリットもあります。
患者さんの話をしっかり聞くことがムダなことだとは全く思いませんが、施術そのものの質を高めるためには、優先順位としては低いものとなってしまいます。
その点はご理解いただけるとありがたいです。
自分が完全に納得するまで説明を受けたい方
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