足の指がしっかり曲がらないだけで肩こりに

足の指が曲がるか曲がらないかでバランスが変わる

愛知県一宮市、名古屋市の青葦治療院・整体院の加藤です。

来院される患者さんの多くに共通する特徴がありまして、それは

・足の指がしっかり曲がらない

ことです。

『たかだか指が曲がらないくらいのことがどうかしたのか?』と思うかもしれませんが、その足の指が曲がらないことが体調不良の原因になっているかもしれないんですね。

※足の指がしっかり曲がった状態というのはこんな感じで、指の根元まで曲がる状態です↓

足の指がしっかり曲がらないと肩こりになる

引用:https://www.b-lab.jp/201120/

足の指が曲がりきらない人は指が浮きがち

足の指が曲がりきらない方の立った時の状態を確認すると

・足の指が地面から浮いている(足の指で地面を捉えていない)

ようになっていることが多いです。

その状態でも真っ直ぐ立てることは立てるので、致命的な問題ではないですね。

ですが、身体のバランスを考えるとそうはいきません。

足の指先のほうが地面に着いていないということは、それだけ身体の土台が狭く、小さくなっているということだからです。

極端な話、両足で立つのと片足で立つの、どちらがバランスが安定するでしょうか。

当然、両足で立ったほうが安定しますよね。

地面との接地面は広いほうが安定します。

業界用語でいうと

・支持基底面

が広いほうが重心、バランスが安定しやすいんですね。

支持基底面内に身体の全体の重心が収まっていれば安定し、支持基底面からはみ出るとバランスは崩れた状態となります。

さらに言うと、支持基底面の真ん中あたりに身体の重心が落ち着いていれば、特に安定した状態です。

とにかく、支持基底面、地面との接地面が広いほうがバランスがとりやすく、逆の場合はバランスがとりにくくなるわけです。

なので、足の指が浮くことでバランスがとりにくくなるので、その分筋肉の緊張や関節の位置関係などで補う部分が増えてしまい、その結果身体の一部に負担が集中してしまい、肩こりなどの体調不良が引き起こされるという感じです。

足の指でバランスが崩れた状態は特に頭の位置に影響する

足の指の付近でバランスが崩れると、その悪影響は特に頭の位置のバランスに出ます。

抽象的な話になりますが、分度器の中心と外周を例えにイメージしてみてください。

分度器上で3度角度が変わった場合、分度器の中心の変化量と外周の変化量を比較すると、全く違ってきますよね。

中心部での変化量はわずかであっても、外周で観ると大きな変化になっています。

それと同じことが足の指と頭のバランスにも言えるんですね。

その流れで、頭に位置のバランスが崩れた結果、首や肩の筋肉や関節に過度な負担がかかることになるので、肩こりなどの症状がでるようになります。

なので、足の指が曲がらないくらいのこと、ではないことが多々ありますので、自分でもチェックしてみていただくと良いかと思います。

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