【難病】強直性脊椎炎と針灸

難病の強直性脊椎炎は背骨が固まる

愛知県一宮市の青葦【あおい】治療院・整体院

院長の加藤です。

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指定難病271の

強直性脊椎炎。

脊椎や骨盤の炎症が主体のリウマチ様の疾患です。

1、強直性脊椎炎とは?

強直性脊椎炎とは、

手足の小さい関節から発症する関節リウマチと違って

部位としては大きい、骨盤や脊椎、股関節、膝、肩などに

炎症が起きる疾患です。

なぜ炎症が起きるのか、今のところ原因不明です。

炎症が全身に広がることもあり得るので、

目や皮膚、腸の疾患を併発することもあります。


2、強直性脊椎炎の症状は?

強直性脊椎炎の症状は、

関節リウマチに似た疾患であることからも分かるように、

関節痛が主になります

・腰痛(船長関節痛)

・坐骨神経痛

・関節可動域減少(関節拘縮。脊椎の分離運動困難。)

・背部痛

・靱帯の付着部の痛み

・体のだるさ、疲れやすさ

・体重減少

・発熱

などが挙げられますが、

その他に、目の症状で

・ぶどう膜炎

・飛蚊症

・目の痛み

なども現れることがあります。


3、強直性脊椎炎の針灸治療

強直性脊椎炎に対して針灸治療で出来ることがないか考察してみます。

まず、

・関節リウマチに似た症状が出る

こと。

関節リウマチは針灸治療の適応範囲内にあります。

つまり、強直性脊椎炎に対しても針灸治療は対応可能です。

針灸治療の効果である、

・炎症の抑制(免疫の調整)

・疼痛緩和

・血流の増大(組織の柔軟性の向上)

が適応されるので、

強直性脊椎炎に対しては針灸治療は

やってみる価値が十分にあるものだと言えます。

背骨がリウマチ様の症状で固まってしまうと、

QOLは大きく下がることにもなります。
(股関節や肩関節などの大きな関節も固まってしまうと、より困難な状況になってしまいます。)

炎症を抑えつつ、、痛みを取り除きつつ、

身体を動かしやすい状態に持っていく。

少しでも身体の状態を高めてQOLを上げていきましょう。

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