『原因がハッキリしないお腹の症状に』
過敏性腸症候群でお悩みの方へ
一宮市で鍼灸院をお探しの方、青葦治療院・整体院の加藤です。
最近よく耳にする、目にするようになった
・過敏性腸症候群
ですが、主な対策としては
・薬
・食生活などの生活習慣の改善
となっています。
ですが、鍼灸院に来院される患者さんの中に、この症状で悩んでいる方が多いことからも、主な対策が効果を出していないケースも少なくないようです。
薬や生活習慣で効果が出ないのであれば他の方法を試してみよう、と考えて、そこで鍼灸を受けてみようとなるわけです。
鍼灸での過敏性腸症候群の対応
鍼灸は気を整えることで体調を整えていく施術ですが、気に関してはいったん置いておいてください。
※施術者は気にしますが。
ポイントになるのは
・腹部(腰部)
・呼吸
です。
消化器の症状なので、腹部は患者さんも理解しやすいと思いますが、呼吸はイメージがつかないかもしれません。
呼吸は、空気が入るのは胸腔(胸)ですが、その際に動く横隔膜という筋肉は、腹腔(お腹)にも影響を及ぼします。
息を吸う際に横隔膜は収縮し位置が下がります。
つまり、横隔膜が消化器のある空間のほうに移動するわけです。
横隔膜の動きが内臓に影響を与える可能性があるということです。
私の経験則上、極端な胸式呼吸をしているか、腹筋を固めている方が過敏性腸症候群には多い気がします。
極端な胸式呼吸をしていれば、横隔膜が動くことよる内臓への物理的な刺激が減りますし、腹筋を固めると内臓の動き(蠕動運動など)が制限されやすくなります(内臓のスペースが狭いので)。
さらに、私の経験則から来る印象になるのですが(少し論理が飛躍します)
・お腹が出ることを嫌う、避ける傾向が強い人のほうが過敏性腸症候群になりやすい
という考え方もあります。
最近はより、自身の見た目を気にする方が増えてきている気がします(SNSの影響でしょうか)。
自身の身体を目や鏡で確認した時に、胸部と腹部合わせて、フラット(凹凸がない)であればあるほど良いと考えているのではないでしょうか。
ですが、それは身体に無理を強いる行為です。
人の身体は凹凸があるのが普通です。
特に、胸部と腹部はそうですし、呼吸のよって、その凹凸が強調されることもあります。
その普通から外れる行為をしているのであれば、それが身体の不調を引き起こしてもおかしくはありません。
そういった考え方、発想もあるため、過敏性腸症候群の施術のポイントとして
・腹部
・呼吸
を設定しています。
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