腰痛(脊柱管狭窄症)の症例:立ち仕事で悪化する脊柱管狭窄症(足のしびれ)が5回の施術で楽になった事例

脊柱管狭窄症の症例 鍼灸治療のすゝめ

『腰の痛みや脚のしびれが鍼灸で改善した例』

腰痛(脊柱管狭窄症)の鍼灸改善例

一宮市で鍼灸院をお探しの方、青葦治療院・整体院の加藤です。

腰痛(脊柱管狭窄症)の患者さんの、症状が改善した例を紹介します。

同じようなお悩みをお持ちの方の参考になれば、と思います。

1. 患者様のプロフィールとお悩み

項目 内容
主な症状 腰の痛み、右脚の痛みとしびれ
年代・性別 60代 男性
お仕事 立ち仕事
状況 立っている時間が長いほど症状が強まり、次第に右足が上がらなくなってくる。

病院で「脊柱管狭窄症」と診断を受け、仕事に支障が出ている状態でした。歩行や立ち姿勢で神経が圧迫され、足に力が入らなくなる典型的な症状です。

2. 当院の視点:なぜ「足が上がらなくなる」のか?

脊柱管狭窄症そのものは骨や靭帯の変化ですが、当院が注目するのはその周囲の「過剰な力み」です。

特に立ち仕事の方は、重力に抗うために腰から脚にかけての筋肉が「これ以上は無理」というほど緊張し続けています。このムダな力が神経への負担を増大させ、足を持ち上げるためのスイッチ(筋肉の反応)を邪魔してしまうのです。

3. 施術内容

鍼と整体を組み合わせた施術を行いました。

  • 腰の鍼(はり): 深部の緊張を解き、神経への圧迫ストレスを緩和します。

  • 脚の整体: 脚全体の連動性を高め、ムダな力みを捨てて楽に立てる状態へ導きます。

4. 改善までのリアルな経過

多くの方が不安に思う「ぶり返し」についても、包み隠さずお伝えします。

初回〜2回目:変化とぶり返し

  • 1回目: 施術直後、大幅に症状が軽減。しかし、翌日から立ち仕事を再開すると、残念ながら症状がぶり返してしまいました。

  • 2回目: 1回目で効果があったため、同様の施術を実施。今回も仕事でぶり返しましたが、初来院時と比べると、痛みの底上げ(ベースラインの改善)が見られました。

3回目〜4回目:ぶり返す程度が小さくなる

  • 3回目: 仕事をすれば多少戻るものの、「ぶり返す幅」が少しずつ小さくなってきました。 身体が「楽な状態」を覚え始めたサインです。

  • 4回目: 症状がさらに改善。立っていても以前ほど右足の重さを感じなくなりました。

5回目:卒業とメンテナンスへ

  • 5回目: 仕事をしてもほとんど症状がぶり返さなくなりました。「右足が上がらなくなる」という不安も解消されたため、定期的通院は一度終了。今後は「また症状が表れたら来てください」というメンテナンス期間に移行しました。

5. 院長からのアドバイス:脊柱管狭窄症と向き合うコツ

脊柱管狭窄症の施術は、一度で魔法のように全てが消えるわけではありません。特に立ち仕事の方は、日々身体に負荷がかかるため、「施術で楽にする ↔ 仕事で負荷がかかる」のせめぎ合いになります。

大事なのは、ぶり返しても焦らないことです。

今回のように、少しずつ「ぶり返す程度」を小さくしていけば、身体は確実に楽な方へと変わっていきます。

同じように「立ち仕事が辛い」「足がしびれて上がらない」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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