【慢性疲労症候群】呼吸と自律神経を整えていく【コロナ後遺症】

慢性疲労症候群と自律神経と鍼灸 鍼灸治療のすゝめ

鍼と整体で身体が軽くなると疲労感が抜ける

愛知県一宮市の青葦治療院の加藤です。

・コロナの後遺症で疲れやすくなって悩んでいる

・夜中に何度が起きてしまう(不眠)

・首肩のコリが気になって仕方ない

に当てはまる方は一度、鍼を試してみるのをオススメします。

慢性疲労症候群には鍼が良い、と薦めているお医者さんもいらっしゃいますよ。

慢性疲労症候群の方の特徴

慢性疲労症候群は、原因不明の症状なので、こういう理屈で改善すると明確には言えませんが、身体の状態の傾向を観ていくと

・呼吸が浅い(口呼吸の人もいる)

・首の前面の緊張が強い

・うなじから肩へのラインの緊張が強い

・腹筋に力がないor過度に緊張している

・第一頸椎(首の背骨の一番上)のポジションが悪い

などの特徴があります。

原因不明ではありますが、その辺りをポイントに身体を観たり治療したりしていきます。

呼吸と自律神経系を整える

慢性疲労症候群の方の身体の特徴をまとめると、症状軽減のためのポイントになるのが

・呼吸

自律神経の働き

になります。

呼吸と自律神経も関係が深いので、自律神経とまとめても良いのですが、呼吸の変化は患者さんが実感しやすいので、そこを目安にするという意味でも重要視しています。

身体の部位としては

・肋骨

・お腹

・背骨

・骨盤

・頭

などに治療することになります。

全身の通常時の緊張レベルと呼吸のパワーを改善する

まず自律神経のバランスが悪いと全身の緊張レベルが高い状態のまま普段の生活を過ごしたり、仕事をすることになります。

自律神経のバランスについてはこちら

必要以上に力の入った状態ですので、それだけでも疲労は溜まりやすくなります。

あとは呼吸ですが、これも実は慢性的な疲労を溜め込む、非常に大きな要因になります。

まずは、酸素と二酸化炭素の血中濃度のバランス。

呼吸機能が低下していると、そのバランスが崩れて細胞に酸素が行き届きにくくなります。

結果として身体の機能が正常に働かなくなるので、単純に身体を動かすためのエネルギーも足りなくなってきます。

さらには、呼吸機能が低下していると首肩の筋肉の緊張が非常に高まりやすくなります。

というのも、首肩の筋肉は副呼吸筋と言われるものがあり、呼吸にも使われる筋肉だからです。

副というくらいなので主の呼吸筋もあるのですが、それが

・横隔膜

です。

呼吸機能が正常であれば、呼吸の際に横隔膜というお腹の中の筋肉がメインで頑張ってくれますが、低下してるとメインの横隔膜でなく、サブの首肩の筋肉が頑張ることになります。

※安静時の呼吸についての話だと思ってください。

そして、呼吸の度に首肩の筋肉の緊張が高まることになります。

その時に問題になるのは、首肩の筋肉のコリが苦になることもそうなのですが、

・首を通る自律神経(迷走神経)の働きを阻害する

ことです。

自律神経以外の神経も同じなのですが、神経の周辺の組織が固くなってくると神経の働きが悪くなります。

腕の神経であれば、手がしびれたりですね。

そういった具合に固くなった首を通る迷走神経などは、その働きを悪くして

・内臓機能が悪くなる

・呼吸機能が低下する

・心臓のリズムなどが狂う

といった症状が出てきます。

その症状がさらに疲労感を増長する形です。

そのように慢性疲労症候群と自律神経と呼吸を結び付けて考えて、鍼や整体で治療をすすめていくことになります。

治療のイメージを想像するのに参考にしてもらえると幸いです。

 

 

 

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