【江南市鍼灸院】腰痛への鍼灸(ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症)

【江南市鍼灸院】腰痛への鍼灸(ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症) 鍼灸治療のすゝめ

オペの前にまずお試しを(ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症など)

江南市で鍼灸院をお探しの方、青葦【あおい】鍼灸院の加藤です。

身体のお悩みで多い症状のランキングを付けた時に、ベストスリーに入ると思われる

・腰痛

ですが、腰痛が鍼灸で治るケースは多々ありますので、おすすめです。

ヘルニアにも対応

腰の椎間板ヘルニアも、一般的と言えるくらいによく出会う症状ですが、ヘルニアの症状である

・腰痛

・脚のしびれ

・脚の痛み

に、まとめて効果の期待できるのが鍼治療です。

そして、出来るのであればヘルニアのオペをする前に試していただきたいです。

ヘルニアのオペもよく知られているものですが、患者さんの声を聞いているとオペをしてもそんなに症状に変化がなかった、ということがしばしばあるようです。

ですので、まずは鍼治療などを試してみて、それでもし改善しなければオペをする、という流れで対応していただくことをおすすめしています。

脊柱管狭窄症、すべり症のオペ前に

脊柱管狭窄症やすべり症の方も、オペを考えるほど辛いのであれば、まず鍼治療を試してほしいと思っています。

特に、背骨をボルトで固定する形のオペをする場合、固定してしまうがゆえに腰の動きが損なわれて、それが痛みを引き起こす原因になり得ます。

背骨にボルトを入れて固定したけど腰が痛い、脚が痛い、しびれる、という症状で来院される方は少なくありません。

鍼治療をする場合には、その固定した部分が動かないことがネックになることもあります。

背骨を固定するのが正解なのか、鍼治療が正解なのか、そこに対してはお答えできません。

ですが、一度固定したものを外すことは難しいので、そうなる前に鍼治療を試してみて、それで良くならなければオペをする、という風に対応しても十分に間に合うのではないかと思っています。

腰への鍼と脚への鍼、整体

腰痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症などの腰の症状に対する施術としては

・腰部への鍼

・お腹への鍼、整体

・脚への鍼、整体

がメインになります。

お腹への施術が意外に感じるかもしれませんが、腰とお腹は表裏一体の関係と言えます。

お腹側から腰の筋肉でもっとも大切だと言われる

・大腰筋

を刺激することもできます。

腰の痛みは比較的早期に改善しやすいですが、脚のしびれや痛みは時間がかかることが多いです。

すぐに成果を求めてしまうお気持ちも分かりますが、ある程度腰を据えて施術を受けていただきたいです。

興味の出た方、腰のオペを考えている方は、お気軽にご相談、ご予約ください。

 

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